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J-GLOBAL ID:201602017629395226   整理番号:64A0153022

2および多官能性アミン存在下のアクリロニトルの重合

О полимеризации акрилонитрила в присутствии би и поли функциональных аминов.
著者 (3件):
資料名:
巻: 1964  号:ページ: 14-17  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0095B  ISSN: 0023-1118  CODEN: KVLKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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ポアクロニトル(PAN)中の酸性未端基や低分子フラクションは繊維の物理機械的性質を損う.そこで塩基性多官能反応制御剤としてヘキサメチレンジアミンやポリアミンを用いてPANを重合し,重合条件および制御剤量と酸性染料収着量との関係,制御剤量とPANの比粘度,収量,分子量分布を研究した.その結果低分子フラクション含有量の少ない.塩基性未端基を持ったPANを合成で,これより得られた繊維は高い強度を持つことがわかった;図6表2参4
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