文献

J-GLOBAL ID：201602017629876305   整理番号：66A0218953

単相合金の腐食挙動におよぼす合金元素の影響

The influence of alloying elements on the corrosion behaviour of single-phase alloys.

著者 (2件)： PRAZAK M ,  BARTON K
資料名： Corros Sci  (Corrosion Science)
巻： 5  号： 5  ページ： 377-382  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0135B  ISSN： 0010-938X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 2成分単相合金の電気化学的活性および不働態と合金元素との一般的関係をのべている。可溶性腐食生成物および不溶性腐食生成物を形成する合金の電気化学的活性状態,および不働態に合金元素がどのょうに影響するかを概説し,単相合金においてさえも合金元素は種々異なる機構で腐食動力学に作用すると結論している;図3 参31

タイトルに関連する用語 (4件)： 単相 ,  合金 ,  腐食挙動 ,  合金元素