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J-GLOBAL ID：201602017636287030   整理番号：64A0147697

慣例調整法RC318プラスチック塗被基質の水蒸気透過速度

RC 318.Water vapor transmission rate for plastic coated substrates.

資料名： TAPPI (Tech Assoc Pulp Pa  (TAPPI (Technical Association of the Pulp and Paper Industry))
巻： 47  号： 1  ページ： 137A-138A  発行年： 1964年 
JST資料番号： E0201A  ISSN： 0039-8241  CODEN： TAPPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 試料の調整法,TAPPI法T402に準じ,73°F,50%RH,16時間調湿,試験片は直径55/8inの円形試片が取れる6in。角の大きさに切断,平板になる如く荷重をかけて整形。試料は非晶性ワックス60%,135°パラフィン40%混合物で処理(180°F)。水蒸気透過量WVTRは次式で算出。WVTR-GK。G:吸湿量,K;暴露時間に依存する因子で24時間で1.71;図2

タイトルに関連する用語 (6件)： 慣例 ,  調整法 ,  プラスチック ,  塗被 ,  基質 ,  水蒸気透過速度