抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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大部分の金属,半導体の表面にある薄い酸化膜は,検出が困難で,光学定数のだ円測光的決定に重大な誤差をおこさせる.ある場合には,10Åぐらいの膜でも誤差の要因となる.薄い表面膜の検出に,入射角を変えて得るだ円測光の変数(p,s成分の振幅反射率の比および位相差)の変化を用いることはできず,入射角45°でR
2S=R
pなる関係が補助的にのみ有効である;図4 表2 参20