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J-GLOBAL ID:201602017641506220   整理番号:65A0058401

押航船列の推進抵抗に及ぼす船列組合せの影響を解明する基礎実験

Elementarversuche zur KLBrung des Foimationseinflusses auf den Schleppwiderstand von Schubprahmverbanden
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 129-132  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0066A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 東ドイツ (DDR) 
抄録/ポイント:
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Z隻よりなるはしけ群の1隻当り推進抵抗ΣZ,単独の推進抵抗Σ1とすると組合の影響はC=ΣZ1で表わされる。全抵抗W=ΣZi=ΣZVi,比輸送容量Q=DV/NO(D,排水量,V,速力,NO推進動力)(tkm/psh).はしけの形状は箱型,両端丸くなった対称形,一方だけ丸くした非対称形の3種で箱型を中に入れ両端を非対称形とし密着させた時Cの値最小。L=13.5m,B=3.2m,T=1.5mの基準寸法のはしけについて4~7km/hの範囲で模型試験を行った所,直列の場合,2隻の時c=0,53,3隻で0.37, 4,隻で030.なおcの値には接合法,水路の形状大いさも影響する。以上の関係を各種文献を引用実験結果を示して解説:図3表4参7
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