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J-GLOBAL ID：201602017646973217   整理番号：74A0068991

慣習化された油分析による機器の保護

Equipment protection, through customized oil aualysis.

著者 (3件)： O’HARA J P ,  SARKIS A B ,  KENNEDY W A
資料名： Pap Soc Automot Eng  (Papers. Society of Automotive Engineers)
号： 730745  ページ： 1-26  発行年： 1973年 
JST資料番号： D0244B  CODEN： SAUPA   資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文の目的は自動化され計算機化された使用ずみ油の分析システムの開発について述べたもので,この技術は位相差赤外線分析,薄膜ろ過,粘度の決定,金属摩耗の分析を行なうもので,慣習化された使用ずみ油の全般的な分析方法および現場の使用方法,さらに実際の例を述べ,このシステムは特にエンジンの油の老化,損耗,分解による故障発生の予防と油の管理に用いられる;写図33表10参4

シソーラス用語： 計算機利用 ,  潤滑油 ,  老化
準シソーラス用語： 赤外線分析

タイトルに関連する用語 (2件)： 慣習 ,  油分析