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J-GLOBAL ID:201602017685488261   整理番号:66A0008477

極端外領域での絶対放測定定r熱電対を使用することとつrついて

On the use of thermopiles for absolute radiometry in the far ultraviolet.
著者 (2件):
資料名:
巻:号: 12  ページ: 1574-1580  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0001A  ISSN: 0320-7919  CODEN: AKZHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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極端紫外領域での放射測定用熱電対は通常可視光および赤外光で較正されているが,その感度が波長に無関係かどうか調べた。ゴールドブラックは極紫外線を2~4反射的に散乱するが,可視光や近赤外光に対してもほぼ同低度散乱する。熱電対の長さの方向の場所による感度の違いの測定から時定数0.04sの熱電対では直流増幅でも交流同期整流増幅でも感度が波長に依存したいことがわかった最も重要な波長依存性は光電効果で,1600A以下の領域では光電子がゴールドプラックから相当な量のエネルギーを持ち去る。実験に用いた熱電対に対して最大補正は735Aで5.2%であった;図8参16
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