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J-GLOBAL ID:201602017686706807   整理番号:65A0063439

Glashutte社時計の温度特性

Die Temperatureigenschaften der GashUtter Chrono meter
著者 (1件):
資料名:
巻: 1965  号:ページ: 58-62  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0472A  ISSN: 0041-5847  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 東ドイツ (DDR) 
抄録/ポイント:
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プラス20°Cより高い温度における緩急をW,プラス20°Cより低い温度における緩急をKで示すと次のような結果が得られた。WとKの各平均値はプラス側に在る。その原因は,温度により二次的緩急の影響を受ける材質のためである。例えばバイメタル,テンプ,ゼンマイ等。WはKよりもプラス方向を示しているが,WはKよりバラツキが小さい。WとKとの間には数学的関連は少ない;図5表1
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