文献
J-GLOBAL ID:201602017695813713   整理番号:67A0176876

イオン交換によるガラスの強化IIガラス構造の変化に関するアルカリ-アルミナシリケートガラス中のイオン交換後の歪応力の形成と応力緩和現象

The strengthening of glass by ion exchange. II.Stress formation and stress relaxat ion after ion exchange in alkali aluminosilicate glasses in con-nection with structural changes in the glass
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 169-172  発行年: 1966年 
JST資料番号: B0346A  ISSN: 1753-3562  CODEN: PCGLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
各種配合のNa2O-Li2O-Al2O3-SiO2-TiO2系ガラスに0~20モル%のK2Oを添加し,各段階の温度,保持時間で処理を行いアルカリ酸化物の濃度(C)と歪応力(σ)の関系をC-σグラフにプロットして検討し,イオン交換によるち密化ガラス構造とこの概念により説明できる実験結果を報告;図5表2参6

前のページに戻る