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J-GLOBAL ID：201602017701903185   整理番号：64A0083573

極性溶液中の鎖式アルコールとフェノール化合物の水素結合の静電モデルによる研究

Application of electrostatic model of hydrogen bond to hydrogen bonding in soae aliphatic alcohols and phenol compounds in solutions of polar solvents.

著者 (2件)： KASTHA G S ,  MEDHI K C
資料名： Indian J Phys Proc Indian  (Indian Journal of Physics and Proceedings of the Indian Association for the Cultivation of Science)
巻： 38  号： 4  ページ： 205-208  発行年： 1964年 
JST資料番号： C0150A  ISSN： 0019-5480  CODEN： IJPYA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： インド (IND) 

抄録/ポイント： 溶媒をエーテル.テトラヒドロフラン.ピリジンとした時.溶媒分子と,鎖式アルコールやフェノールおよびその置換体との間に。非常に薄い溶液においても.水素結合橋が形成される。この水素結合を.Coggeshallによる静電モデルの取り扱いにより検討した。この方法の検討の結果.水素結合の定性的特徴をよく説明していると結論した;表1参5

タイトルに関連する用語 (7件)： 極性 ,  溶液 ,  アルコール ,  フェノール化合物 ,  水素結合 ,  モデル ,  研究