抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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音響,生物電気,回路設計,非電気信号の伝搬といった不均一伝迷源を計算機でシミュレートして時間領域で解析した。単一または多重集中負荷の均一伝送線の周波数領域解析はすでに発表されているが,不均一線の過渡解析に特性法を利用した発表はわずかであり,その特性曲線は直線とはならず,各位置と時間について計算が必要である。,著者はこの計算法に簡単な方法を開発し,均一線にも簡単に適用できることを述べた;写図4参8