文献
J-GLOBAL ID:201602017717513042   整理番号:73A0053588

行列2次方程式に対する貢献

A contribution to matrix quadratic equations.
著者 (1件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 344-347  発行年: 1972年 
JST資料番号: C0223A  ISSN: 0018-9286  CODEN: IETAA9  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
行列2次方程式PA+A′P-PGR-1G′P+H′QH=0,A,G,Hは実行列,Q,Rは対称正値行列について考察した。すなわち,最適制御とフィルタ理論の行列代数方程式について論じた。漸近安定閉ループ・システムに対し,最適性を与えるための必要十分条件を導いた。この条件は,安定可能性と検出可能性の概念をも含むものである。安定可能性と検出可能性の影響について,各種システムにおいて検討した;写図1参8
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る