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J-GLOBAL ID：201602017722654347   整理番号：71A0214572

クラスノヤールスク工場の研究実験室の仕事の経験

Из опыта работы исследовательской лабораторин Красноярского завода.

著者 (2件)： БАРАНОВА Т М ,  ЧАНЧИКОВА О Д
資料名： Khim Volokna  (Khimicheskie Volokna)
巻： 12  号： 6  ページ： 32-33  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0095B  ISSN： 0023-1118  CODEN： KVLKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 67~’69年に工場の研究実験室は多くの仕事をした。そして研究遂行のための施設拡張の目的で,コード繊維生産ラインが組織され,紡織糸生産ラインが始動した時に,実験装置工場が再建された。工場と実験室の労働者がこれまで遂行して来た基本的問題は,加工時におけるビスコースコードの浸透性の改良,染色均一性の向上,繊維の生産量増大である。遂行された研究の結果によれば,技術条件を変えずに十分な還元度の繊維を製造することが可能である。90m/minまで紡糸速度をあげた際,16.5,22テックスの糸の物理-機械的性質は国家規格の要求を満足する;表1

シソーラス用語： コード ,  ビスコースレーヨン ,  研究開発 ,  研究所

タイトルに関連する用語 (5件)： 工場 ,  研究 ,  実験 ,  仕事 ,  経験