抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
人工衛星の大気圏再突入についての熱問題,安定問題を解決するため,鈍頭物体の静的空力特性をマッハ数24.5(He)風胴を用いて研究,平らな前面と球状の前面の二種のシリンダーの鋭角部を,鈍化する事に依る特性変化,及びべき方則式による頭部形状の空力特性の研究,以上三橋の分類内の多くの形状についての実験結果の考察また,鈍頭を有するコーンや円筒-円錐台形の静的安定を,半頂角0°,15°,30°について実験し,全ての実験結果を修正ニュートン理論に依る結果と比較考察し,マッハ数,3.55(空気)における実験値とも比較検討した;図12参11