文献
J-GLOBAL ID:201602017732141046   整理番号:71A0255590

多項式符号に関する討論

Comments on polynomial codes.
著者 (2件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 635-638  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0231A  ISSN: 0018-9448  CODEN: IETTAW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Kasamiちによって最近Mattson-Solomonの方法の拡張法である多項式解析法を用いた符号系の構成法がみちびかれた。しかし.そこではいくつかの誤つた議論がなされており,これらは致命的という訳ではないが.問題であるので,ここではそれの修正について述べる。第1点は多項式符号の最小距離に関する定理の証明には.ある条件が付加されるべきこと,第2に多項方程式の証明における一意性が成立たないことがありうること。EG符号の最小距離に関する定理も2進だけでしか成立しないことをみちびいた;参2
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る