抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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往復機関または圧縮機の振動特性のモデルとして使用される任意の回転慣性質量を有する弾性はりねじり振動系の共振点近傍を含む非共振領域の振動振巾はTimoshenkoの強制振動特性表示を利用できるが,一般に振動減衰項の影響が無視され,また計算が複雑で実際上ディジタル電子計算機が必要になると述べ,自由振動特性に関するHolzer表示を基礎にしたWilsonの方法による振動振巾の簡易計算を解説紹介し,回転慣性質量3個の場合について数値計算例を示した;図5表4参7