抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ホーンリフレクタアンテナは1950年長距離回線用として4および6GHz帯で開発された。これはこのアンテナのサイドロープ抑圧に関するものである。最初は30°-60°方向の垂直偏波のサイドローブタ50dB以下にすること.次は水平偏波の90°方向のサイドロープを50dB以下にげる努力がなされた。前者はフロントパネルのとめ金具を改良することにより.後者はハーフプラインダを付けることによりそれぞれ達成された;写図6参1