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J-GLOBAL ID:201602017737694817   整理番号:68A0336771

アロフェン質粘度の電解質によるよる凝析

著者 (2件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 94-98  発行年: 1968年 
JST資料番号: F0364A  ISSN: 0038-0768  CODEN: SSPNA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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アンド土から分離したアロフェン質粘土は1価アニオンより2価アニオンで,結晶質けい酸塩コロイドは1価カチオンより2価カチオンでそれぞれ凝析効果が大.アロフェン質粘土は一般の結晶質土壌コロイドと異なってアンド土の通常pHで陽性に帯電する.カチオンの離液順列はある程度アロフェン質コロイドの凝析値と関連があり,カチオンの凝析値への影響は水化数序列の逆.CaCl2,Na2SO4の各凝析値の比をコロイドの静電気の符号を示すものとして提案.部分凝析によってアロフェンからイモゴライトを分離:参4
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