抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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いくつかの異なった組成のFe-Ni合金について曲げ疲れ試験を行なった.体心立方晶の合金では10
6C/S付近で疲れ限界に遅するが,面心立方晶の合金では10
7,10
8C/S付近が限界である.この差はひずみ硬化曲線の差に関係づけられるが,いいかえれば結晶構造の差に基づく;図6 表1 参16