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J-GLOBAL ID:201602017744788088   整理番号:64A0055003

セラミック工具 I

Les outils apastille de ceraraique
著者 (1件):
資料名:
巻:号: 201  ページ: 225227229231233  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0086B  ISSN: 0016-7940  CODEN: GEAEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 不明  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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酸化アルミニウムを。粉末や金と同じ手法で圧縮焼結するセラミック技術の概要を。特に切削工具用セラミックチップ焼成の際の必要条件(密3.90~3.92以下,結晶組織の大きさ1~3μ以下)を保つための炉温制御を中心にしてのべ,セラミックチップの機械的性質(引張強25kg/mm2,抗圧力850kg/mm2,曲げ40~50kg/mm2HRA91~94)を規定。ついでセラミックエ具をXC85鋼,およびHB200の鋳鉄の旋削に用い,切削速度と工具寿命,送りと逃げ面摩耗,切込深さ,消費動力などを調査し。適正切削条件を求めた工業的試験を紹介。さらに旋削の具体例の解説に入る;図5表1
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