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J-GLOBAL ID:201602017744802854   整理番号:65A0045776

薄板の最大曲げ半径

Maximal bending radii
著者 (1件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 61-62  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0260A  ISSN: 0040-9227  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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大きなタンクなどでは余り曲げ半径が大きいとスプリングバックを調節することができず困ることがある。曲げたときに外側の繊維の伸びが永久変形を起すためには,その材料の降伏応力と弾性係数との比よへりも伸びの方が大きくならなければならない,という原理にもとづいて計算式および計算例を示している;図1表1
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