抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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64~’68年にシベリヤ重機械工場で紙パルプ工業向けに大容量のドラムバーカБД-11およびБД-12(近代的に改造されてБДМ-19,およびБДМ-20)を製造したのであるが,生産の直接担当者の意見としてはこの種バーカのか動状態について悪評が多かった。すなわち1~2年後には開放部のべアリングに縦方向のひび割れが入り,3~4年後には支持ベルトにひび割れが入るというような琉実的な欠陥が現われた。これらの不評をばん回するためにこの装置の使用効率を上げるために行なわれた幾つかの改良点につき記述