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J-GLOBAL ID:201602017762565622   整理番号:64A0248256

再び不具癈疾と労働法関係の問題について(東独)

Nochmals zum Problem Invaliditaet und Arbeitsrechtsverhaeltnis.
著者 (1件):
資料名:
巻: 19  号: 15  ページ: 352-355  発行年: 1964年 
JST資料番号: A0566A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 東ドイツ (DDR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ThielとKirschner の寄稿は,労働者と農民の国家の所得が低下した勤労者に関する保護はなくならないという筆者の正しい認識によるものである。彼等が経営から不具癈疾の勤労者に対して適する職場を創ること要求しているのは正しい。同時に彼等は病気にかかった者あるいは癈疾の為に労働法関係から除外されている勤労者に労働の同僚が役立っていることを意識させるべき党と政府の要求にも一致する。(1)労働に対する道徳的義務は何時成立するか(2)あらゆる癈疾勤労者の労働法関係の解除は責任の自覚を試すものである(3)癈疾勤労者のための休暇請求の問題を解説す
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