文献
J-GLOBAL ID:201602017767703543   整理番号:71A0016653

200keV付近の重陽子エネルギーにおけるT(d,n)4He反応に伴うα粒子により決定される中性子ビームの強度輪郭

On t he intensit y profile of a neutron beam det ermined b y t he associated α-p articles in the reaction T(d,n)4He at deuteron energies around 200 keV.
著者 (1件):
資料名:
巻: 93  号:ページ: 581-583  発行年: 1971年 
JST資料番号: D0208A  ISSN: 0029-554X  CODEN: NUIMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
14MeV中性子による非弾性i散乱実験においては,「随伴粒子法」が,・中性子発生源を用いる実験では常に存在する強いバックグラウンド問題を軽減するために,しばしば使用される。ここではその随伴粒子法を用いて中性子ビームの強度分布の詳しい計算と測定を行なう方法について述べた。計算では,小角散乱と反応運動学について考慮した。小角散乱は,重陽子エネルギーが220keV,標的厚が550μg侮のときに.fwhmでL75.の分布を生じる。この効果のほかには,反応運動学の影響が最も大きい。分布はガウス分布よりも広がる;写図6参2
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る