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J-GLOBAL ID:201602017769423459   整理番号:65A0019083

パルス高スペクトルの決定に対するパルスの重なりの使用

Using the overlap of pulses to determine the pulse height spectrum.
著者 (1件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 258-260  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0208A  ISSN: 0029-554X  CODEN: NUIMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD) 
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ランダムに発する電圧バルスの群のバルス高スペクトルを決定する新しい方法を提案した。このバルス高分析法は数チャンネルを持ち,各パルスはすべてのチャネルから同時に入る。各チャネルでバルス高-バルス幅の変換を行う。バルス高と幅の比例定数は各チャネルで異り次第に大きくする。一定の計算率ではバルスが長くなるに従いバルスの不在時間が短くなり,バルス不在の時間を各チャネルで加え合せてバルス高スペクトルを決定する。一般のマルチチャンネル分析器と比べて分解能は劣るが,装置が非常に簡単となる特徴がある;図2参2
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