抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1959年にロスアンゼルスで開かれた第9回OGIR総会で採用された見解によると,既存の阿側帯波受信機に何らの変更も加えないで十分良好な受信ができたらそのような単側帯波通信方式は阿用性を賞たしていると考える.とこうがパワーズ氏の提案した方式はこの条件を満足してないから根本的には何ら両用性問題を解決してはいないと思うと設明.単側帯波通信には二つの基本形式があり一つは上記の両用性をみたすもの,他の一つは古い技術でばあるが,ここ7年間盛に行なわれるに至った高能率のG級増幅器を使う包絡線除去復活方式であることを提案した