抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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後退角の大きい翼では迎え角を大きくする時生ずる前縁はく離流が翼上でpart-spanvOrtexを形成し,スポィラの効きに大きく影響する。その様子を調べるため.前縁後退角45.の翼を胴体に取付けた形の半割模型について実験を行ない,翼上面の圧力分布とoilflowによる流れの模様を求めた。マッハ数はO.5~O.9,迎え角は09〓(45。)の問で前縁はく離を生ずる)の範囲である。スポィラは翼面に接するもの(unvent)と翼面から約O.1in離れたもの(vented)の二種類を実験した。結果を圧力分布の数表,翼上の等圧線分布その他の形で与えた;写図14表7参2