抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標記発電所の電子方式制御はBailey社製の全トランジスタ・アナログ計算機Transitrolによって正確に行われている。この計算機は220の調節リレー,30の関数発生器,4プログラム装置からなり,24
V電源で動作する。各トランスミッタからの測定値は-1~-11
Vのアナログ電圧として計算機に送られ,計算機の出力信号は10~110mAの電流信号となりRineke社の電気・油圧サーボモータにより調節弁を操作する。加熱蒸気の調節にはPIDD制御が行われ,200MWの出力で25MWの瞬間変動は,約3分間で指今値に戻るI報 同誌29〔11〕108-117(’64);写4 図9