抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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同期検波器の一方の入力に周波数Rω(基準電圧)をもつ正弦波を加え,他方の入力に平均0.分散σのGauss雑音と位相変調信号の和,すなわちu
Rω(t)=Σ
N1-1Usin〔Rω(t-t
1)+Rψ〕なる信号を加えたときの出力における誤り率を求めた。ただし,iとNは一定の持続時間τ
0の正弦波区間の番号と個数,u
Rω(t)は信号電圧の瞬時値,Rは搬送周波数の逓倍率,t
i=t
0+(i-1)τ
0,φは初期位相である;写図2参7