抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電離層中の高速運動物体と荷電粒子の相互作用を研究するため,プラズマ・ビーム装置を用いる。ビームの性質はラングミュア探針とイオン・トラップで調べる。代表的にはイオン速度2×10
6cm・s
-1イオン密度10
8cm
-3,イオンと電子温度10
4°Kである。電離層内の衛星はビーム中の約1cmの物体によってシュミレートされる;写図15表1参13