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J-GLOBAL ID:201602017785503250   整理番号:64A0238457

米国工作機械業界の現状と展望

資料名:
巻: 1964  号: 205  ページ: 7-16  発行年: 1964年 
JST資料番号: F0225A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN) 
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米国工作機械業界は,現在約420の会社から成り立っているが,従業員が200~250程度の規模のものが多く,5,000人以上を擁する大メーカーは少数だ,受注額は,1964年1月には1億2,800万ドルで,1962年1月の2倍強だ。輸出は近年堅調で,1962年の輸出総額3億1,300万ドルで,日本はその22%を占める大顧客国だ。輸入も米国国内産業の工作機械への需要増大に伴い漸増するだろう。しかし,将来は,数値制御や電子的機械加工法などの大幅な普及が予測され,その影響を受けて,設備面および人の面での変革をもたらし,中小企業には大きな構造変化を来たすだろうと記す;図3 表8
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