文献
J-GLOBAL ID:201602017786389612   整理番号:64A0041933

缶水水位指示

Boiler water level indication
著者 (1件):
資料名:
巻: 151  号: 12  ページ: 45-47  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0292A  ISSN: 0010-2172  CODEN: COMBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ボイラ缶水水位ガラス指示計と運転床面との距離のため,鏡利用やテレビで見る方法がとられるほかに差圧利用の遠隔指示計の補助的採用が多く好まれる。これには3~15psiの空気式または電気式その他の差圧トランスミッタ,指示針がいろいろとある。缶水温度上昇と共に水密度減少のため水位の正確か指示には問題がある。ここでは定水頭脚を備えた水位差圧取出装置の標準的配置原理を説明し,圧力49Kg/cm2のボイラまでは運転温度補正を取出ゲージの取付位置修正で行い,それ以上では定水頭室を缶水温度に比例して加熱する温度補償装置を有する事。更に精度を要する時の補償装置を解説;写2図2
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る