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J-GLOBAL ID:201602017788389709   整理番号:65A0005948

光学的にポンプしたレーザー棒内の熱効果

Thermal effects in optically pumped laser rods
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 94-96  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0613A  ISSN: 0003-6951  CODEN: APPLAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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ルビーとガラスを用いてポンプ・フラッシュ時と後の試料棒の熱によるひずみと膨張をしまのずれの観測から調べ,いくつかの結論を得た。ビーム発散を低くするためには,一様なpんぷが極めて重要である。ポンプ光吸収によるひずみの補正には,用いるエネルギーに応じて棒をあらかじめおう面にるすとよい。棒を赤外線吸収液に浸すことはポンプを一様化するばかりでなく20ms以後のひずみの原因となる赤外光をさえぎる点で効果的である;写1参12
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