文献
J-GLOBAL ID:201602017791731981   整理番号:74A0245157

低損失組っぎのための光ファイバ端調製

Optical fiber end preparation for low-loss splices.
著者 (4件):
資料名:
巻: 52  号:ページ: 1579-1588  発行年: 1973年 
JST資料番号: B0062A  ISSN: 0005-8580  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ガラスロッドの破砕端面は一般に,ミラー,ミスト,ハアクル領域の3っの組織から成るが,予め周辺に切込みをっけて切断すれば平たんで垂直左端面の得られることも知られている。切断のさい常にこのようにきれい左端面が得られる切断器を試作した。試作器はストレスの強さや分布が変えられるようにした簡単なもので,ファイバーの周囲の適正な点で軽く切込みをっけ切断するものである。130本切断し,すべてが予想通りの端面であった。 この装置で切断し組っいだ多モードファイバーの組つぎによる損失は,グリセリンをマッチングオイルとした場合0.04dB以下であった;写図5参12
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る