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J-GLOBAL ID:201602017794968567   整理番号:64A0142783

牛肉の色素保持能力 I 陽イオンの影響

Uber das Farbhaltungsvermogen von Rindfleisch I Einfluss von Kationen.
著者 (2件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 773-778,781  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0333B  ISSN: 0015-363X  CODEN: FLEIA8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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各動物の最長筋における異なる色素保持力はォキシミオグロビのメトミオグロピンへの酸化の速度の異なることによるが,5~6オの牛の背最長筋を材料とし陽イオン交換体とエチンンジアミン四酢酸塩を使用した実験ではこの酸化が多価の無機陽イオンの存在においてより迅速に起ることが示された;写1図11表5参28
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