抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
原子エネルギ研究体(AERE)非破壊試験センタとRolls-Royce社のBristolエンジン事業部の共同研究で開発したもので,M45,Viper600,Olympus593のプロジェクトに関する開発技術者に貴重なデータを提供。回転部分と固定部分とのシールすき間は極めて関心の深い問題であり,第1の方法ではガンマ線を用い,M45,Viper600の様な小形エンジンに比較的低費用でテータを出せる。第2の方法は,8MeVのリニア加速器を用い,Concorde用Olympus593に相当する6~8inの断面を4~5秒の短い露出でテータをとる。試験プログラム,試験段取りなどを紹介;写図9