文献
J-GLOBAL ID:201602017811209160   整理番号:64A0251826

中性子回折角の面間隔への変換表

Tables for conversion of neutron diffraction angles to interplanar spacing.
資料名:
ページ: 1-107  発行年: 1964年 
JST資料番号: G0058A  資料種別: 抄録・索引 (I)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
度および分の単位で表わした回折角2θに対応する面間隔dをオングストロームの単位で表わした数表で,入射中性子線の波長λとしては中性子回折の研究でよく用いられる1.00Åから1.20Åまでの値を0.01Åのきざみで計算した。θ,dおよびλの間の関係は次式で与えられる。D=λ/2sinθこの表により中性子回折でしばしば必要とされる計算がはぶけて便利になることが期待される;表21(著者抄録)
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る