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J-GLOBAL ID:201602017814375240   整理番号:65A0003757

亜音速の翼前縁をもつデルタ翼と半円錐体の組合せ体を過ぎる流れ

The flow past a delta-wing-half-cone combination with subsonic leading edges.
著者 (1件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 311-327  発行年: 1964年 
JST資料番号: A0331A  ISSN: 0001-9259  CODEN: AEQVA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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厚さの無視し得る平面デルタ翼の正面に,半頂角δをもつ半円錐体を翼中心線とその半円錐体中心線とを合せて組合せ,その飛行体が迎え角0で直角座標のZ軸方向に流れるU,ρ,P0,Mなる諸元なもつ一般流に当るとき,この飛行体の先端から出来ているマッハコーソ内では,飛行体の存在のため,流れにx,y,z方向にu,v,wの速度刺激が発生していると考え,それらが複素関数g1(ζ),g2(ζ),g3(ζ)の実数部で示されるとしたときのg1,g2,g3間の関係につき述べ,ζ物理面をσ解析面に等角写像してその関数を導出し,迎え角のある場合に対しその解を適用;図4 参11

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