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J-GLOBAL ID:201602017814437660   整理番号:60A0102238

ブロッキング発振器の図的解析 III

A graphical analysis of the blocking oscillator. Part 3.
著者 (1件):
資料名:
巻: 32  号: 389  ページ: 430-434  発行年: 1960年 
JST資料番号: B0452A  ISSN: 0013-4902  CODEN: ELCEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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提案した設計法を使って実際の問題を考えて設計してみる.出力負荷は変圧器を使う.陽極とグリッド間の捲線比は普通1:1だが最適動作のためには注意が必要.真空管と回路にもよる.たとえば12AU7,6J6には1:1,12AT7,12BH7には2:1.段計の手順は(1)必要なパルス電力を得るための真空管と負荷の形式をえらぶ,働変圧器捲線比をきめる,旧パルスの形と幅から,変圧器の1次のインダクタンスとブロッキング容量を計算する.翰変圧器を設計する.計算例をしめす
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