抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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熱力学関数を,下記の内部調和式で表わした場合の未定係数を,行列法を用いて決定。C
0p=c
1+c
3T+c
2logT,(H
0T-H
0〓)/T=-φ
0/T+h
1+0.5c
3T+c
2logT,S
0T=s
0+c
3T+s
1logT+s
2(logT)
2-4.575841ogp,φ
Tb
0+φ
0/T+0,5c
3T+b
1logT+s
2(logT)
2-4.57584logp
0上記式を用いて,熱力学関数を算出した場合の精度は,統計力学的方法を用いて算出した場合と同程度(0.1~1%)であった;表1参13