文献

J-GLOBAL ID：201602017820120393   整理番号：60A0016210

塩化バリウム2水和物の陽子磁気共鳴による構造

Proton magnetic resonance study of the structure of barium chloride dihydrate.

著者 (2件)： SILVIDI A A ,  McGRATH J W
資料名： J Chem Phys  (Journal of Chemical Physics)
巻： 32  号： 3  ページ： 924-926  発行年： 1960年 
JST資料番号： C0275A  ISSN： 0021-9606  CODEN： JCPSA6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 結晶中に四つのp-p対がある。p-p距離と方位角は次の通り:1.58A,α0=90○,β0=58°,γ0=148°;1.58A,α0=90°,β0=58°,γ0=32°;1.59A,α0=148°,β0=58°,γ0=90°;1.57A,α0=32°,β0=58°,γ0=90°。水素原子の位置の決定

タイトルに関連する用語 (3件)： 塩化バリウム ,  水和物 ,  陽子磁気共鳴