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J-GLOBAL ID:201602017821405634   整理番号:65A0059860

正弦波振動に対する入間の短時間耐性

Hans shorttime tolerance to sinusoidal vibration
著者 (4件):
資料名:
巻:号: 10  ページ: 923-930  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0016C  ISSN: 0001-9402  CODEN: AEMEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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有人ロケットの発射時,宇宙船の大気圏突入時に予想される20c/s以下の強い一方向性の振動に対する入間の主観的耐性限界を推定するため,直交3軸方向に3~20c/sの正弦波振動を身体のX軸が重力方向に一致する姿勢をとる被験者(53名22~36才,56~100kg男子)に各軸毎に加え,グブル振巾を75mm/sの比で各周波数毎に増加して主観的耐性限界を測定した。加振中四肢誘導により心電図をとり,パラメータとして身体保護固定具を二様式用いた。10c/s以下では体および頭部を寝いすに強く固定し,10~20c/sでは特に頭部を振動体から切り離すことが耐性を高める上で有用である;写3図7表3参9
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