抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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エルゴステリノの紫外線照射産物中のD
2とプレD
2との和すなわちポテンシャルD
2の常用定量法を検討しつぎの方法を採用した.試料の塩化エチレン溶液を1時間半逆流加熱しD
2とプレD
2を平衡に達せしめたのち薄層クロマトにかける.D
2画分に伴うタキステリノの影響は常温における無水マレイン酸反応で除く.Nield呈色反応で側定したD
2値に1.56を乗じたものをポテンシャルD
2とする