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J-GLOBAL ID:201602017822830401   整理番号:65A0030249

海水から真水一ワシントンで開催された第回の脱塩に関する国際シンポジウム

fresh water from the sea First international syrnp sium on desalination held in Washington
資料名:
巻: 10  号: 114  ページ: 428  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0207A  ISSN: 0029-5507  CODEN: NUENA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 不明  発行国: イギリス (GBR) 
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1965年10月,ワシントンで開かれた脱塩に関する討論会の概匿紹介した論文である。会議の冒頭,米大統領のメッセージがあり,今や世界的に海水の経済的な脱塩は必須のことであること。米国4jおいては,ウエスチングハウスやAMF,アリスチルマー社がパイット・プラントを建設して稼動していること,英国でも原子動力プルーフ,Weir Westgarth社などが手がけてきた。技術セッシjyでAEAの方針が述べられ蒸留法,発電炉との共用,電解方式;などによる特性を解説。とくにA ・ C.Smith 氏の発言が注目される
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