抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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理1唯標識した抗体のS一スルホ誘導体から.ゲルろ過,イオン交換クロ外グラフィーなどにより,軽い鎖(λとのと重い鎖を単離した。ジアゾニウム試薬により標識された分子は,前者で10%,後者で2島であった。標識したλ一鎖をトリプシン消化し,セファテックスG・25で分画すると3つの山に分れ,うち2つに7:3の割合で標識が見厩た。トリプシンの他,テルプリシン,スブチリシンなどによって1耽した標識λ一鎖の短いペプチド断片を種々の方法により分画精製レすでに知られている非特異的な免疫グロプリンからのペプチド断駿比較し.識識されたTyr残基の部位を調べた;写図5表5参32