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J-GLOBAL ID:201602017828444228   整理番号:71A0193656

石灰 火力発電業界における公害防止

Lime and the control of pollution in the power industry.
著者 (1件):
資料名:
巻: 63  号:ページ: 87-89  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0329A  ISSN: 0032-0293  CODEN: PIQUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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連邦政府の親則改正案によると,火力発電の際に石炭,重油などを使用する場合には大気汚染の防止のため多量の石灰石または焼石灰を添加すること巣義務づけられ,1980年からこれが施行されることになる。現在の石灰石の価格に基づいて計算すると,1980年までに石灰石の総売上高は年間1-2億ドル増加する。1980年の火力発電能力を300,000MW,石炭中のいおう分を3%と仮定する徴,毎時13,500tの石灰石が必要になり,年間1憶800万tに達し。もし高いおう重油を使う場合にはこれよりもさらにふえる;写図4表1
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