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J-GLOBAL ID：201602017830390550   整理番号：71A0186821

ДКВ_рボイラ用ГМТタイプのバーナの開発経験

Опыт эксплуатации горелок типа ТМГ на котлах ДКВр.

著者 (2件)： АКЙМЧЕНКО Е М ,  КАГАН Р Г
資料名： Gazov Prom-st`  (Gazovaya Promyshlennost')
巻： 15  号： 10  ページ： 31-33  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0034A  ISSN： 0016-5581  CODEN： GZAPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ГМГ型のガス・燃料油各種バーナは,多くの企業でДКВ_р型ボイラに取付けられるが,ボイラの負荷変動が極めて大きく(定格の20-150%),バーナの制御可能範囲を決定し,バーナ調整とボイラ自動制御システムを結合する必要がある。ソ連化学研究所による各種バーナとボイラの組合せについて,バーナの運転特性を向上させるため,バーナのガス通過孔数の変更,孔径の拡大,一次二次空気調節器の変更・改造により,天然ガス燃焼ガスのCO₂含有量,空気過剰係数,排出温度の低下が達せられ,50%のボイラ負荷で安全と自動制御が可能となった;写図3

シソーラス用語： ガスバーナ ,  ボイラ ,  天然ガス

タイトルに関連する用語 (5件)： ボイラ ,  タイプ ,  バーナ ,  開発 ,  経験