抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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「焼入硬化性」シンポジウム講演(1972年10月,Cleveland)。A514-J鋼(0.12~0.21%C,0.45~0.70%Mn,0.50~0.65%Mo,B処理,降伏応力70kg/mm
2)の焼入性,じん性ならびに組織に及ぼすB含有量(0.0001~0.0110%)の影響を調べた。Bの最適添加量は0.0015~0.0025%の範囲にある。これ以上のB添加はオーステナイト粒界へのFe
23(C,B)
6の析出を生じ,焼入性,じん性を低下させる;写図11表4参26