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J-GLOBAL ID：201602017844897402   整理番号：70A0362376

²⁰⁹Bi(p,p’)²⁰⁹Bi(1.61MeV)の39.5MeVでの反応のコア偏極の効果

Effect of core polarization in the reaction ²⁰⁹Bi(p,p’)²⁰⁹Bi(1. 61 MeV) at 39.5 MeV.

著者 (6件)： BENENSON W ,  AUSTIN S M ,  LOCARD P J ,  PETROVICH F ,  BORYSOWICZ J R ,  McMANUS H
資料名： Phys Rev Lett  (Physical Review Letters)
巻： 24  号： 16  ページ： 907-910  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0070A  ISSN： 0031-9007  CODEN： PRLTAO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ²⁰⁹Bi(p,p’)²⁰⁹Bi^*の39.5MeVでの反応の1h_9/2-1i_13/2の単一陽子の遷移の断面積を測定した。ほとんどの測定断面積は²⁰⁹Biの価陽子の2.614MeVの²⁰⁸Pbの高度に集団的な,3^-状態に結合したことにより形成された状態の混合によるものであることが判明した

シソーラス用語： コア偏極
準シソーラス用語： Bi-209 ,  Bi-209(p・p反応) ,  p・p反応 ,  p・p反応(Bi-209) ,  単一陽子遷移 ,  単一陽子遷移(Bi-209)

タイトルに関連する用語 (1件)： コア偏極