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J-GLOBAL ID：201602017849080587   整理番号：66A0171879

砕木パルプ方式カバ材パルプの製造I

Hiokemaiskuidun valmistus koivusta I.

著者 (2件)： SEPPALA E ,  MURTC J O
資料名： Pap Puu  (Paperi ja Puu)
巻： 47  号： 11  ページ： 645-660  発行年： 1965年 
JST資料番号： H0036A  ISSN： 0031-1243  CODEN： PAPUAU  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フィンランド (FIN) 

抄録/ポイント： ヘルシンキにあるフィンランド工科大学でのフィンランドカバの高収率CGPの製造に関する学位論文。広葉樹材のパルプへの利用増加は世界一般の傾向にある。パルプ化現象を説明するのに.木材構造における繊維内結合ならびに繊維質を溶解させずにその結合を弱められる可能性。広葉樹材の挙動からみたメカニカルパルブ製造法に重点をおいた。今日実際に使用されている冷かせいソーダならびに亜硫酸法またはNSSC法によるCGP法とパルプの品質につ恥て詳細に概観;図3表7

タイトルに関連する用語 (3件)： 砕木パルプ ,  カバ材 ,  パルプ